2018年05月17日  

救急救命研修~救急隊との情報連携

 

 近年、特養ホームの平均要介護度が重度化しており、救急車を要請しての救急外来への受診件数が年々増加しています。迅速な救命処置を行うためにも、医療機関や救急隊との医療情報の連携は重要であると考えています。
 協力医療機関とネットを利用した情報共有(IDリンク、ハートネットホスピタル)をすすめており、救急救命に対しては年2回の救命講習を実施し、内1回を「救急隊との情報連携について」というテーマに設定しています。

 

 講師は、毎年金沢市消防局の山西救急救命士にお願いし、今年で3年目になります。練度を維持するためには訓練を継続することが大切ですから、同じ講師による指導のおかげで、毎年習熟度が上がっているのを実感できました。

 

 新採職員も全員参加した研修でしたが、「ベテランは非常に上手であり、新採は命を救おうという必死さが感じられた。」と講師から評価をいただき、とてもよい研修会になりました。
 ボランティアでご指導いただきました講師には大変感謝申し上げます。(施設長)