信条/園章

 当園は、明治6年に園祖小野太三郎翁が私費を投じて木ノ新保に家屋1棟を購入し、小野救養所として窮民の救済にあたったことを始まりとしています。

 園祖は、障害や貧困故に生活ができないという社会の不条理に対する強い想いで、73年の生涯にわたり、慈善の父としての苦難の道を歩みました。

 園祖亡き後100年余にわたり、社会情勢や生活環境の大きな変化、社会保障制度の創設発展等の中で、当園は園祖の遺志を連綿と受け継ぎ、福祉の道を一路邁進して参りました日本で最も長い歴史を持つ民間の社会福祉施設です。

 当園の理念は、福祉的支援を必要とする一人ひとりに仁愛の精神をもって尽くすことを普遍の理念とし、質の高い福祉サービスを安定的に提供する信頼性の高い社会福祉法人として地域社会におけるセーフティネットの一翼を担い、人々が安心して心豊かな生活を営むことができるよう努めることです。

私たちの信条

私たちは、先人から受け継いだ仁愛の精神に則り、その伝承者として奉仕の誠を捧げます。
私たちは、福祉の崇高なる使者として世のため、人のため、園のため、顕愛の念に努めます。
私たちは、和を貴び、信を奉じ、協調融和と友情の輪の中で奉仕の任を果します。
私たちは、対話こそ奉仕の原点であることを肝銘し、対話を以て第一義とします。
私たちは「陽風一家」「公序良俗」の美風のもと、心を一にし、奉仕の業にいそしみます。

園章

陽風園(yofuen)の頭文字「y」を図案化し、
内の円は太陽の「陽」、
5本の斜線(主たる事業数)は「風」、
外の円は利用者・職員の和と「園」を表しています。